こんにちは、カンタロウです!
今回ねこ社長の新作Brainをお祝いして自分なりの真似る事についての考えを考察した記事を書きましたので皆さんにシェアさせていただきたいと思います。
物事を参考にする、パクる、真似るについて少しだけ自分の考えを述べさせていただきます
さて文章についても商品についてもパクるという事があるかもしれません
パクるというのはこれは僕の研究なんですがパクる=真似る=真に似ると言う事ですね
真似るというのは実は深い歴史があり日本人の優秀性を示すものがあると自分は考えます
歴史 一番分かりやすいのが幕末~明治維新です
海外の外国勢力が日本に外圧をかけたとき軍船でやってきました
その時日本は開国しなければならない状態でしたが
その時、日本の侍・武士は海外の軍船に乗り込んだときほぼすべて軍船の構造、仕組みを理解し真似てそれを日本製にしました
わづか1~2年で海外の軍船を日本製の船にしました海外は産業革命といって長い歴史をかけてやったのですがそれを一瞬で真似をできる日本人に度肝を抜かれました
それを可能にさせたのが日本人の識字率の高さと人間のレベルの高さです
武士道教育宗教教育が成功した例です
また戦国時代でも海外のキリスト教の宣教師と共にスペイン・ポルトガルの商人が鉄砲を輸入しましたね
そして鉄砲が伝来した時その威力に驚いた日本人は即鉄砲の仕組みと構造を理解し日本制の火縄銃の開発に成功しました
そして堺の商人達の鍛冶技術によりあっという間に真似をして広まりましたね
そして織田信長による鉄砲の集団運用の戦略により武田の最強の騎馬隊が壊滅した事は歴史の事実です
これら歴史が証明している通り
真似をできるというのは能力が非常に高いという事を歴史が物語っています
そしてそれが歴史を動かす大きな力になっている事も重要な注目点です
ですから歴史を鑑みますと真似るというのは非常に重要であり奥深いものがあります
仕事や企業の分野だけではなく芸術の世界でもそうです絵を書くにしろ音楽にしろ
ここで非常に面白い話があります
皆さんレオナルドダヴィンチはご存じですよね。そう世紀の偉人です
このレオナルドダヴィンチは海の絵、波を表現する時正に本物そっくりに描けました波の自然描写ですね
それからピカソピカソは模写では天才で現実のモデルをそのままそっくり書けました
モーツァルトもそうですねかれは譜面を完全に弾けましたからね
このように東西問わず真似るという歴史・文化は凄いものがあります
ですからパクる=真似る=見取り稽古ですね歴史でみると奥深いですので
真似る事は実は貴重な能力だと存じます
ですから、ねこ社長の真似る能力は貴重なものかと存じます。
また皆さんが有益ツイートやコンテンツを作成する時に迷ったときはこの記事を参考にして
色んな素材を参考にしてみたり真似てみたりすれば上手くいくかと考えます
今回はねこ社長の新作Brainをお祝いしての件で真似るという事で記事を書きました
またクリエイティブな活動に役立てて頂ければ幸いです
またねこ社長のBrainは有益ツイートを作る上で、本当に有益なものなので
興味のある方は下記からご覧になってください♪
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