ツイート(ポスト)の極意について

コラム

こんにちは。
カンタロウです。

今回はツイートの極意について解説していきます。

X運用をする上で
ポストって一番重要なんですね。
Xにおいて命ですよね。

基本中の基本といってもいいでしょう。

ツイートはただ単純にノウハウを語ればいい
って考えもありますが

重要なのはそれが見られること
読まれることが大事なんですね

読まれるように書かないと
意味がないってことです。

ライティングは改めて
加工の技術って思います。

Xでのツイートは
ビジネスの基本なんですよ

・人に何を言えば響くのか?
・人に何を言えば欲情してくれるのか?
・人は何に悩んでいるのか?
・人に何を言えば喜んでくれるのか?
・人に何を言えば楽しんでくれるのか?
・人は何に恐怖するのか?

ツイートを通して、これらを真剣に研究することで
人間理解が深まる

そしたら、どんなビジネスであっても
余裕で通用するようになります。

人間心理を徹底的に研究するからです。

・メール営業文章を考えても
・店舗の宣伝・広告でも
・人をプロデュースするにしても
・LPライティングにしても
・ユーチューブの台本にしても

全部できるようになります。

ライティングは全ての基本ですね。
ライティング技術です。

それがツイートは手軽に作れる

140文字で決まっているので

なので、それを加工処理が手軽にできるので
トライ&エラーが何回もできる

ツイートは面白いな~って日々感じてます。

後長文ツイートですね

自分が出した長文ツイートを読んでくれる人がいて
それで喜ばれて、ファンができる

手応えがあるのって、やっぱり楽しいですよね。

では、そんな楽しいツイートについての極意を
解説していきたいと思います。

その極意とは

「話すように書く」

これなんですね

ブログにしても、ツイートにしても
話すように書く。

これをやることで
圧倒的に読まれやすくなります。

話すように書くと
ただの文章でもぶっ刺さります。

ツイートは難しく考えなくていいんですよ。

固く書かなくていいんですね。

もともと「つぶやき」なんで
プラットホーム的にもそっちのほうが
合っているような気はします。

ノウハウを呟く、ってなると
皆固くなっちゃうんですね

「有益なこと話さなきゃ・・!」って

気持ちはわかりますが、それだと固くなって
余計みられなくなるよ、という話

なので

話すように書く

でも話ししている内容は、むっちゃくちゃ役立つノウハウ

そういう文章の方が
基本売れると思っています。

これはライティングのほんの一部の技術ですが

これを使うことで格段に自分のツイートが
読まれるようになるかと

なので、是非このスキルを活用していただければ
と思います。

またライティングの教材については
作ろうと思っていますので

その時また勉強して、実践していただければ
と思っています。

ではこれで終わります、カンタロウでした。

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