こんにちは カンタロウです。
マーケティング研究シリーズ第一弾がすごい好評なので
ネットビジネスのプロ・マーケターとしての視点で解説していきます。
今回の内容は
第二弾【歌い手として成功するためには？】です
集客の本質的な部分を話していくのでかなり勉強になると思います。
第一弾はこちら↓
有名になるのに大事なことは
それは歌声よりも〇〇の理解のほうが大事なんですね
実はただ歌がうまいだけじゃ、ダメなんですよね。
例えば有名になりたい場所が
路上ライブでも
YouTubeでも
TikTokでも
インスタでも
Twitterでも
原理・原則は何一つとして変わらないです。
ではその原理・原則は何なんか？
それは需要の理解になります
要は、あなたの歌っている歌は
周りが好きなものですか？
それとも、あなたが好きな歌ですか？という事になります。
人気になりたいのであれば
みんなが知っていて好きな歌。
今、ハマっている可能性が高い歌
を歌う必要があります。
オリジナルではなくて
これは自分が好きだし、みんな好きだろう！と考えるのでもないです
もっと幅広くマクロな視点で見る必要があります。
需要がある歌っていうのは
例えば
２０２３年に流行っているアニメの主題歌 yoasobiの 「アイドル」
２０２２年に流行っているアニメやドラマの主題歌
SPY×Family
チェンソーマン
かぐや様は告らせたい
２０２０年であれば
鬼滅の刃
２０１６年であれば
「君の名は」の、前前前世
髭男のPretenderとかも映画で有名でしたね。
答えは広くメディアで取り上げられている歌を歌う必要があるということです。ということです。
路上ライブで売るためには
インターネットだったら
しっかりとサムネイルでわかりやすくしておけば
勝手にその歌を好きな人が検索して聞きにきてくれるのでOKなんですが
路上ライブだと、場所の背景をよく考える必要があります。
若者が多い原宿で、演歌を歌っても
誰も足を止めない。刺さりませんよね。
ですので
その場所にいる人が好きそうな歌を歌う。
これをリサーチする必要があります
鬼滅の刃 無限列車編が上映されていた時に、
映画館の前でその主題歌を歌うとか
Stand by me ドラえもんなら
その主題歌などなど
確実に人が興味を持っている可能性が高い歌を歌う必要がります。
新宿とか広い場所であれば、人気が日本全体で高い歌を歌った方が興味をもたれやすいです
じゃあ、どうやってそんなの調べるの？
そんな方法なんかあるの？と思いますよね
あります、簡単です。
YouTubeでめちゃくちゃ再生数が伸びている
（トップ層の中で直近200万、300万以上の）歌を歌う
正直、これだけで伸びます。
そして大きな看板にURLと
アカウント名を看板に大きく書いておきます。
段ボールとかよりもしっかりと看板を作ることを強くお勧めします。
このほうが人の興味を惹きつけれます
重要な商売道具にはお金をかけましょう。正直、ギターよりこっちの方が大事なります。
こういうところで、ケチるとコケます。ツールはケチらないようにします。
ネットビジネスも同様です。
パソコン、メルマガツールなど絶対に課金することです。
大抵、チャンネル登録者が伸びていない歌い手は
これら全部できていないんですね。
逆に言えばこれさえできるようになってしまえばOKということになります。
絶対に大丈夫です。
なぜかというとビジネスはパターンであり、テンプレートになっているからです。
一人ができれば1万人できます。
闇雲にやる必要なんて一切ないんですね。
答えを知っていれば１秒で自分のビジネスも他人のビジネスも改善できるのが可能です
世の中のビジネスは全て再現性があるんですね。
そういった答え・パターンを知る事で結果がすぐ出ます。
ビジネスで結果が出るということは
自分の力だけでお金が稼げます。
実際に今回のマーケを試してもらえれば確実に結果が出るので是非チャレンジしてみてください。
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ビジネスを始めてから
１か月で５桁稼げて
２か月で商品を２つもリリースできて
販売部数は４０部越えました
トントン拍子で収入を伸ばしてきました。
周りの人には頭がいいとか
自信すごいですね。かっこいいですとか
話がわかりやすいです！参考になります！
と言ってもらえるようになりましたが
当然、自分は一番最初は全くできませんでした。
慣れたんですね。
ビジネスは「慣れ」なんです
ビジネスは知識活動です。
僕がビジネスを始めたお話しはこちら
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