このレポートは、なぜ自分がビジネスという世界を選び、そこから結果を残すまでのその軌跡を綴ったものです。
内容としては、家族、友人、恋人、子供たち 僕が大事に思っている人を守るためには、「愛」だけでは助けられないとわかりました
この社会で大切な人たちを守るためには
「お金」があれば助けられると考え、ビジネスを始めました
結論は「愛」も「お金」もどちらも必要という事に気づきました。
レスキューポイントになれないか。
自分がいれば、大丈夫。
「あの人がいれば大丈夫だ！」
「あの人の悩みが解決できた！有難うございます！」
そんなスーパドクター、ブラックジャックになりたかった
月光仮面や仮面ライダー、正義の味方に憧れていた
正義と信念を貫き通したかった
そのために、ビジネスの世界に飛び込んだ一人の男が成長していく物語です。
なぜこんなレポートを書いたのか？というと、
自分の原点を確認するためです。何故自分がビジネスをはじめたのか、
その事を自分の心に刻みこんで前に進むためです
もしかしたら心が折れ、挫け、全てを捨てようとする最後の防波堤を自分で築きました。
もしこれを読んで共感してくださる人がいれば非常に深い話ができる様になると思い書きました。
このレポートが皆さんの大事な人を守るための第一歩になると嬉しいです。
自分がどのような志で情報発信をしているのか？
それも書いたので感想を頂けたら幸いです。
それでは、お話しさせていただきます。
愛だけでは大切な物が守れない
愛情表現にもお金が必要なんですね
その事がいままで生きた経験で理解しました
過去僕は色んな場面で人を助けていましたが
やはり助ける時にはお金が必要な場面が多々ありました
自分の家族・親友・恋人・知り合い 仕事仲間
死んだ兄もお金があれば助けられたかもしれない
しかしそれはもうできない
お金を払ってでも助けてあげたいと思うだろう。
でも、自分にはお金がない…
人を助けれる力がほしい。
その為のお金も必要だ・・
時間は戻らないのか？
もう一度時間よ戻ってくれ
そしたら、絶対にビジネスに挑戦してお金持ちになるチャンスをもう一度くれ
当時、溜め込んでた貯金を全部使って教材も買うし、必要ならコンサルを受けて、ビジネスレベルを上げるから・・・
戻ってくれ・・・・
そんなふうに嘆いたところで時間は戻らないんですね
だったら今
この瞬間から挑戦すればいい。
どうせこの先後悔する瞬間は出てくる。
昔に戻りたい！
そう願うだろう。
そんな時に後悔しない様になりたい
死ぬ時にもっと楽しいことをしたかった
挑戦しておけばよかった
そんな後悔をしないために
今から挑戦しよう
最高だった！って言って死ねるようにしよう
今この瞬間の「つらい」「お金がなくなる」っていう感情に耐えて勉強しよう！
そして、自分が助けたいのは子供だけではない。
もし家族や恋人・親友・知人・仕事仲間が助けたい
仕事を辞めたいと思った時に
「お金がなくなってしまうからやめられない・・」
「子供がいるからパワハラされているけど仕事をやめるわけにはいかない。
子供を露頭に迷わせることになってしまう・・」
そんな時に
「やめてもいいよ。お金なんか心配するな。とりあえずお金は用立てるからら旅行いってきたら？また考え直そうよ」
そんな言葉をかけてあげることができたら、
どれだけ救えるだろうか？
どれだけ立派な男なのか！
自分は信念を貫き通したかった
周りの人が景気が悪化して
リストラが進み
仕事に困ったら自分が手配してあげられる。
そしたら「先ずは今は自分の事を考えるのが先決だ」
という思いやりのある言葉がかけられる。
そう言えればどれだけいいか
恋人に夢ができた時に応援できたらどれだけいいか
やってみたいことがあった時に「お金を言い訳にすることなく全力で応援することができたら…」
学費が・・・
将来、学童で出会った子供たちが、受験の時に
大学に行きたいけど、親が片親でお金がないので大学にいけない
夢はあったけど、金銭的な理由で断念した・・。
病気になったけどお金がないので治療ができない・・。
「お金は用立てる、挑戦しよう！！」
その一言が言えない情けない自分。
そんな場面に、お金のない自分が直面したら、
自分は自分の無能さを恨むます
なぜ自分は努力してお金を稼がなかったのか
なぜ自分は貧乏なんだ。なぜ自分は現状維持なんだ？
なぜ挑戦しなかった？
わずかな失敗に恐れて挑戦できない情けない男だ。
だから貧乏なままなんだ。
これは自分に対する罰かもしれない。
そうやって自分の無能さ・情けなさ
何より現実から逃げた 『弱い男』であったことを責めることになる
失敗してもいいじゃないか
ただ挑戦から逃げることだけはしたくなかった
後悔しているときに自分をどれだけ責めたとしても、そこから金持ちになれるわけではない。
何も変わることはない、何も変化しない
行動しなければならない。
自分も周りも
愛情だけでは守れない
自分の家族も愛する人も
大切な人も守れない
「お金」がないと
心に余裕がなくなって
守りたかった相手を傷つけてしまうことが多々あった。
愛情や優しさ、そういった目に見えないものを形にするには
お金が必要なんだ。
どれだけ優しくても
どれだけ愛情があっても
お金がないと助けてあげることはできないという事実
お金があれば子供、周りの人がやりたいこと叶えたい未来を応援できる。
これまで自分を大切にしてくれた人たちに感謝を込めて
お金があれば旅行につれていくことだってできる
海外で美味しい
料理も食べることができる
稼ごう。お金が必要だ。
幸せで豊かな人生を歩むには稼ぐ事が必要だ
それも王道でだ
自分がやるべきことは
収入を増やすことだ
自分がいれば大丈夫。
カンタロウがいればお金に困ることはない
最悪、彼にお願いして助けてもらえる！
そんなレスキューポイントになりたい
自分がいれば、安心できる
そんな存在になりたい。
そこから先は
お金を得る方法を調べた。
FXやMLMなどの怪しいものから、
プログラミング、物販、トレーダー、
インターネットでの起業
FXは自分の選択肢にはない。
プログラミング。
これも副業やスキルを磨くといった面では非常に優秀な選択肢だと考える
しかし独立・起業を考えるのであれば、結局自分で案件をとる必要がある、
やはりセールス力が必要になる。
セールス力があれば自分で他のビジネスを展開できる。
そもそもプログラミング習得に２年も３年もかけられない
プログラミングで独立して食べられるようになるには時間がかかりすぎる。
遅すぎる。１億以上のお金が必要なんだ。
物販 せどり、自分もこれをやっている
このやり方をインターネット上で教えている人たちを見つけた。
しかしこの人達は自分と違って、彼らはせどりで稼いでいる利益をあげていい生活をしていると見せかけてだった、せどりのやり方を教えるビジネスで稼いでいた。
結局はコンテンツを作って売るというビジネスをやっているのだ。
この事実を知った時自分は驚いた
だったら
初めからコンテンツを売るビジネスをすればいいではないか。
起業は知識ゲームと教わった
やり方さえわかっているのであれば、誰でもできるんだよ。と自分の師匠から学んだ
知っているかどうかなんだと
ビジネスは一定のルールがある
重要なのは型だ。
この型を理解する事により
ビジネスは絶対に成功する
ビジネスの絶対的な型はなんだ？
集客→教育→販売 これが絶対的な型だ
では集客はどうやるんだ？
教育とは何だ？
販売はどうやればいいんだ？
これが全て分かればお金が稼げるわけだ
それなら学ぶしかない。
後で話しますが、
お金が発生する瞬間というのは、どういう時か説明すると
モノが売れた時なんです。
その物を売るスキルさえ身につければ、
すべてOKなんです。
法律も税金も知らなくていい。
そういうものはお金を稼いで、
プロにお支払いして任せればいい。
自分の仕事は売ることに専念しよう。
ちなみに、売るスキルも暗記の世界だ
自分は売れるパターンを覚えているから、
商品を売ることができる。
世の中の広告も
CMも売れるセールストークも
すべてパターンで成り立っている。
驚く程パターンでできている。
だから、そのパターンさえ勉強すれば
嫌でも売れるようになってしまう。
話は戻る
ビジネスを始めようにも
やり方を知らなければ
どうしようもないので
まずは学ぶことにした。
様々な、中には高額の教材も購入した
何も分からなかったが
こんなところで
足踏みしている暇はなかった。
とにかくお金持ちになるためには
なんでもやろうと決意した。
そんな決意だった。
毎日毎日学習した、Twitterも開設した、
ブログもなけなしのお金を叩いて始めた。
ただそんなに簡単には、いかなかった。
ノウハウコレクターになった。
そこからずっと 無利益だった。
ただ毎月、分割で買ったお金が口座から引かれていく惨めな気持ちを経験した。
惨めだ。悔しい。
なにがいけないんだ。
自分は高額の教材を購入して稼げなかった。
センスがないのか？
いや、関係ない。
センスがあるかどうかなんぞ知ったこっちゃない
成功するまで続ければ失敗にはならん。
挑戦よ。
自分にはそんな事で挫けている暇はない
一度落ち付いて、冷静になろう。
落ち着いて考えよう。
「自分はなぜ今稼げていないんだ？」
すると１つの結論に至った。
簡単な事実だった。
この教材は仕組み化とか、マインドとかは解説してるが
一番大事な、ものを売る技術 について
何一つとして解説していなかった。
これからビジネスを始めたいと
思っているのであれば、
売る技術を学ぶのが必須である。
そうしないと過去の自分の様に時間とお金を無駄にすることになる。
そう。売る力が足りていなかったのか。
確かに物が売れないのに
お金が稼げるわけない。
フォロワーが増えたところで
マネタイズに直結していない
PV数が増えたからって
自由になれるわけではない。
売れるからお金が稼げるという絶対的な事実
購入者が１人であっても
増えればお金は増えるのである。
では必要なのは、売る技術だ。
売る技術を学ぼう！
もうお金はないからこれ以上失敗できない。
どうやって戦うか？
今回はしっかり商品を選んだ。
だれから買うか？
どんな人から買うか？
その中で選んだのが
プロのアフィリエイターさんだ。
この人なら間違いないに違いない。
買おう！！！！
もう悩んでいる暇もない
早くお金を稼げる様になるしかない！
そんな気持ちでいっぱいだった。
それから１ヶ月間
ずっと学習と実践を重ねた
売るために必要なのは〜という言葉を聞かない日はなかった。
常に耳にイヤホンを突っ込んでいた。
起きている時も寝る時も、勉強し続けた。
暇な時間なんて存在しなかった
世の中の売っている瞬間
欲しくなった瞬間を学びたおした
広告、ダイレクトメール
CM、セールスレター
その１ヶ月間はほぼ家から出ることなく勉強し続けた
その結果、売る技術が理解できた、売るのが余裕になった
・何を話せば売れるのか？
・何を見せたら商品を購入したくなるのか？
世の中では自動化 仕組み化
そんな言葉が流行っているが、
まずは商品を１個売れる様になるのがスタート地点だ。
パナソニックも、ソニーも、トヨタも、日産も、ドコモも
すべてのビジネスは商品を１つ売るところから始まる。
これが原点だ。
そのために売る技術は必要不可欠である。
セールスをやると
相手の考えていることが見える様になる
だから、相手が求めている答えを提供できるようになる
それで僕が人生で初めてコンテンツをリリースした、
『Ｂrainアフィリエイト下剋上戦略』
ビジネスは本当に１つ売るところから始まる。
これが僕のビジネスとしての第一歩だった。
僕の仕事は売ること コンテンツを売る事
ただコンテンツは置いとけば、勝手に売れるので
ブログ記事とYoutube動画に売れる文章とトークを残して
おけば、勝手にセールスがかかるような流れを作った。
すると僕のコンテンツに興味を持つ人が増えた
なるほど、これが世の中のいう自動化か。と思ったけど、
初心者は自動化することを考える前にも、
まずは自分の力で商品を１つ売れる様にならないといけない。
これが絶対条件だ
その後は、文章術、マーケティング、ブランディング
頭がおかしくなるほど学習した。
その教材の声が寝ている時に聞こえてくるくらい学習していた。
今もやっている、学習中です。
寝ているのにもかかわらず夢の中の自分はイヤホンを耳に突っ込んで勉強していて、
寝る前に聞いていた音声が聞こえてくる。
それくらいまで聞き込むようにした。
すると、利益が増えていくのが目に見えてわかるから楽しかった。
ただ勘違いしてはならないのは、すべては売るに始まる事だ、それ以外の技術は売り上げを伸ばすスキルだということ。
もしお金が稼げる様になりたいと思うのであれば
徹底的に売る技術を学ばなければならない。
最後に。
自分の周りの人を助けあげられるのは、自分が認知している人達です。自分の手の届く範囲だけ
それだけでは救えない人もいる
それならば、
自分 カンタロウというアカウントを通してビジネスを教えていこう。
自分と同じルートを辿って１人でも多く成功して、自分が手の届かない人たちを代わりに助けてくれる人が増えて、それで子供たちも幸せになってくれたらいいと考えています。
綺麗事かもしれない、しかし理想を追求し王道を歩むと師匠に約束しました。
自分はこういう志で情報発信をしています。
特に意識していることは、
誰一人として、ノウハウコレクターにならないように
購入者が、全員収益化を目標とすること。
勉強する順番を間違えると致命傷になるので、
まずは売る技術
そして原理原則から学びましょう。
そのスキルを使って
人生初めてのコンテンツを出したら３日で３１部以上売れて、
、寝ている間に3万円振り込まれたりしています
元々、ノウハウコレクターだったとしても
Twitter見る専門１０年の自分でも
セールスは覚えればできるようになります、
セールスができる様になれれば
お金も稼げる様になります
これからも知識を入れて
自分のビジネスに生かしてどんどん成長していくつもりです。
自分が満足した！楽しかった！
そして、周りの人に感謝される様になりたいと願っています
今、なんとなく頑張れないという人は、なんでもいいので目標を持ちましょう。
好きな車
行きたい国
そこにいくには具体的にいくら必要なのか？
具体的な目標を計算して想像する事で、
活力が湧いてきます。
これは自分の脳をハックして行動させる技術です
使ってみてください。
そして最後に自分が師匠から学んだ教えをお伝えします。
「知る」→「わかる」→「行う」→「出来る」→「分かち合う」→「豊かになる」
豊かになるには分かち合う事が大切なんだよ・・と
自分はその教えを追求する者です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最後まで読んでいただきありがとうございます
また僕がビジネスについてリアルタイムで有益な情報と表では語れないシークレット情報を流している
公式LINEがあります、そちらに登録していただくと有益情報を受け取れます。
コメント